

本校創立者西村繁は熱心な教育者であった伯父西村彌次馬(現千葉県立長生高等学校の創立者)に影響され、早稲田大学を卒業後米国コロンビア大学に留学して英語並びに学校衛生学を学び、その後欧州を視察して帰国後1923年(大正12年)に八街農林学園を設立しました。
西村繁は欧州ウイーンのサロンでピアノ演奏を披瀝した逸話があるほど音楽に深い関心を持ち、学園設立後すぐに吹奏楽部を編成、本校はスクールバンドのルーツ校にもなっています。
以来80余年、本校は今『黎明ルネサンス』をテーマに、創立の精神に立ち返りながら、IT化・グローバル化が進む現代にふさわしい学校となるべく、大きな変革の時を迎えようとしています。
激動の時代だから基本に立ち帰り、時代に流されることのない座標軸を自分の中にしっかりと維持する。創立者が常に意識していた、現実に立脚した生き方の教育を実現しつつ、生徒一人ひとりの可能性を伸ばして行く。黎明高校はそんな学校でありたいと考えています。

■個性を伸ばす
学校創立者、西村繁の精神を基盤に、本校では文武両道の具現化を目指した教育に尽力しています。
たとえば経験豊かな指導者を迎え入れたり、また、積極的に社会活動に参加する計画なども人間性重視教育の一環。
そこから人としての個性をさらに伸ばし、新しい自分自身に出会ってほしいと願っています



(1)授業を行う環境の整備
教室を学びの環境とするべく教室環境の整備、生徒が自分の気持ちを正直に話すことができるよ
うなこころの環境(信頼関係の構築)づくりにも努力する。
(2)わかり易く魅力ある授業の工夫
生徒が理解し・興味を持つことができる授業をし、生徒の心に火をつけるべく努力する。

学校の使命は、生徒に社会で生きていくための力をつけ、社会に貢献・通用できる人を育てること にある。このため、学習指導と並ぶ柱である生徒指導においても、生徒に基本的生活習慣を身に付けさせるべく、全教職員が足並みを揃えて、手を緩めることなく指導すると共に、教師は、普段から生徒の範となる姿勢を実践する。

進路決定については、早い時期から幅広い資料や情報を生徒に提供し、生徒の可能性を追求し、生 徒により高い目標を持たせ、生徒の目標が叶えられるよう指導する。

高校生活において、特別活動も生徒の鍛錬の場である。全て教育の一環であることを忘れずに指導し、 本校の教育方針の一つである「文武両道」を実践する。











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