黎明の日
12月2日(金)16時から、国・登録有形文化財に指定されている生徒館で、永年勤続の教職員、今年度目覚ましい活躍をした教職員の功績を称える『黎明の日』を実施しました。
まず、全国大会・国民体育大会出場を果たした4つの部活動の名を刻んだ石碑で「栄光の足跡」の除幕式を行ない、
ソメイヨシノの植樹を行いました。
その後、生徒館で式典を執り行いました。
西村理事長校長のピアノ演奏に合わせて教職員全員で校歌斉唱し、表彰を行いました。
<永年勤続表彰>
30年 稲葉 剛(教諭) 小玉 正博(教諭) 野原 正章(教諭)
20年 北 益嘉(教諭)
10年 吉田 英雄(事務長)
<文化功労表彰>
吹奏楽部 市成 直広(顧問) 宮崎 優香(顧問) 秋山 由加(顧問)
(本年度、日本管楽学校コンテスト全国大会出場に導いた)
<スポーツ功労表彰>
野球部 鵜澤 元(部長) 荒井 信久(監督) 和田 陽(副部長) 橋本 圭杜(コーチ)
(春季大会準優勝・関東大会出場に導いた)
男女ソフトテニス部 江澤 正信(部長) 白根 真人(監督) 飯田真夕(副部長)
(男子インターハイ出場・男女共に関東大会出場に導いた)
女子ソフトボール部 直井 昌(部長) 相馬 淳(監督)
(3月の東日本大会出場に導いた)
<教育功労表彰>
生産ビジネス科 石井 弘(教諭) 奥野 駿志(教諭) 倉田 政行(実習助手) 椎名 紀夫(実習助手)
(JR蘇我駅前、立体花壇の維持管理を通じて、地域社会の美化及び活性化に貢献し、
この活動が評価され国土交通省が主催する「全国みどりの愛護」表彰に導いた。)