インフルエンザ出席停止期間について
【インフルエンザ出席停止期間について】
<出席停止期間 : 発症した日(急な発熱など)を0日目とし、5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで>
【1】発症した人は病院を受診した日ではなく、インフルエンザの症状(発熱)が始まった日です。
【2】1日の中で発熱と解熱が両方あった場合は、発熱日となります。解熱は37.0℃とします。
1日のうち午前も午後も37.0℃以下(もしくは平熱)であれば解熱0日目となります。
【3】解熱後2日経過しその後発熱もなく、かつ発症後5日間経過している場合、その翌日から登校することができます。
【4】解熱後に再度の発熱や、本人の体調が回復しない場合は、医療機関へご相談ください。
【5】感染拡大防止のため、出席停止期間を守るようにしてください。